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気になるドレスや当日の準備 「みんなどうしてるの?」

気になるドレスや当日の準備 「みんなどうしてるの?」

結婚式に初めてゲストで呼ばれたら、どのドレスを着て行けばいいのか、何を準備して行けばいいのかなど分からないことがたくさんありますよね。
今回は初めて結婚式にお呼ばれした方のために、人気のドレスランキングから当日までの準備、会場に到着後の手順など一通りご紹介します!

人気のドレスランキング

ドレスには形から雰囲気、色などさまざまな種類のものがありますよね。
「何を選べばいいのかわからない!」と迷う方に、結婚式で人気のドレスはどのタイプなのかをランキング形式でご紹介します!

結婚式ドレスランキングはこちら

1位 チュールドレス

不動の人気を誇るのは「チュールドレス」です。
特に20代を中心にピンクのふわっとしたチュールドレスが大人気で、日常から抜け出して特別な日に着るドレスにぴったりのシルエットです。

2位 サテンパニエ付きドレス

サテンパニエがついていることで、ゲストも一段と格をあげることができるのが、ランキング2位人気の「サテンパニエ付きドレス」です。
エレガントで上品な印象を与えられるので、結婚式にも最適です。

3位 バラドレス

華やかなバラがデコレーションされている「バラドレス」も人気ドレスのひとつです。
さりげなく彩っているのがポイント!

4位 バルーンドレス

大人で落ち着いた印象も見せてくれる「バルーンドレス」は、ブラックやゴールドでコーデするとカッコよく決まります。
さらにミニスカだと、脚長&脚細効果も期待できるのでおすすめです!

結婚式当日!出発前の準備

結婚式当日、ゲストが出発する前の準備段階でも大切なポイントがあります。
会場についてから恥ずかしい思いをすることがないよう、準備についても以下のポイントを参考にしてみてくださいね。

寒い時はどうする?羽織の選び方

夏だと羽織もいらないかもしれませんが、冬の寒いときにはなかなかボレロやショールだけでは外は歩けないですよね。
だからと言って、普段着ているようなデニムジャケットやニットコートなど、カジュアルすぎるものを羽織って行っても、結婚式当日のドレスコーデにはふさわしくありません。

羽織はなるべくトレンチコートやウールコートなどのフォーマルなものを選び、ボレロやショールは手に持っていくようにしましょう。

荷物は最小限にする

会場にはゲスト用にクロークがあり荷物は預けられます。
しかし、帰りにはゲストへの引き出物などを持って帰ったり、着ていたボレロやショールを入れたりすることもあるかもしれないので、荷物は最小限にしておくことが大切です。

また会場では自分の貴重品は身につけておくようにします。何かトラブルがあったときに、新郎新婦の方にも迷惑をかけるかもしれないからです。
そのためお財布などは、あらかじめ小さい財布に入れ替えておくなどの準備をおすすめします。

ご祝儀・袱紗を用意する

ご祝儀は出発する前に用意しておくことでスムーズに渡すことができます。
ご祝儀袋をそのまま持って行くよりかは、袱紗に入れておくとよりスマートに決まります。

会場に到着したあと

会場に到着した後もスムーズに会場で振る舞えるように、心の準備をしておきましょう。

クロークに荷物を預ける

会場についたらまず、羽織も含めて大きな荷物はクロークに預けましょう。
クロークでバタバタして他のゲストの方を待たせないように、荷物を1つにまとめておくことがポイントです。

受付を済ませる

受付の方の誘導で記帳します。
その後受付の方にご祝儀を渡しますが、その際には両手でご祝儀袋を持ち、「本日はおめでとうございます」と一言添えるようにしましょう。

控え室に移動する

式が始まるまでの間は、ゲスト用の控え室に移動して待機します。
通常は案内があるので、その案内に従って動きましょう。
控え室で待機している間に、お手洗いやお化粧直しなどをしておきます。

まとめ

結婚式には会場に行くまでに、すでにやるべき準備やポイントがたくさんありますね。
皆さんも会場でスムーズに振る舞えるように、心の準備もしておきましょう。